平成13年10月26日(金)

「日教組」という名の十字架!
―― 戦後教育の源流をたどる ――

小林正先生

小林正先生

 元参議院議員・新緑風会政策審議会長、財団法人協和協会理事


講話概要

 教育現場は、学力低下、非行、暴力、いじめ、自殺などが後を絶たず、最近は、教師の子供に対する淫行や殺人まで横行し、教育の荒廃は目を覆うものがあります。その原因としては、半世紀にわたり教育現場を支配してきた日教組教育にあり、とささやかれております。
 この日の講師・小林正先生は、かつて神奈川県教職員組合の執行委員長を務め、平成元年、社会党から参議院に出馬して当選されました。しかし、その後、小林先生は、思想的に考え方を変え、いまは自由党に所属しておられます。
 かくして、日教組の内情をよく知っておられる小林先生が、このたび、日教組時代の反省を込めて、『日教組という名の十字架 !―戦後教育の源流をたどる』との御著書を刊行されましたので、同題にてその内容について御講話・御解説をいただきました。
 小林先生のお話は、戦後、わが国の教育現場を支配してきた日教組を解剖して、その実態を明らかにされたもので、この御著書は、まさに歴史的証言であると思います。また、当日用に分かりやすい資料も提供され、大層勉強になりました。質疑応答も盛んで、閉会時間を1時間もオーバーするほどの盛況でした。

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